広陵町立広陵中学校

Koryo Junior High School

1年道徳「日本のお米」の公開授業を行いました

1月29日(金)の3時間目に1年5組で道徳の公開授業を行いました。今回の授業は学級担任と栄養教諭が協働して指導案や教材作成を行いました。
『日本のお米』という教材を通して、米や稲が日本の食文化だけでなく自然環境を支えてきたことを理解し、農業や食文化を受け継いできたことを知り、伝統の大切さについて考え、今後も受け継いでいくために自分にできることをしていこうとする実践意欲と態度を育てることをねらいとしています。
具体的には、「米」と関わる身近な日本の伝統的な文化や行事の写真、稲作農家の推移のグラフ、給食のごはんの残量のグラフなどを活用し、自分たちの生活が昔から「米」と強いつながりがあること、そして、それらが今衰退していってしまっていることを印象づけた。
生徒達のワークシートより「米作りの伝統を伝えていきたいです。」「お米が食べられることに日々感謝し、そのありがたみを受け継ぎ、農業の発展につなげていきたいです。」「少しでも米の無駄をなくすために、普段の食事でご飯を残さず食べたいです。」といった声が聞かれました。この日の1年5組の給食のご飯の食缶は空っぽだったそうです。授業でおこなった自分たちにできることを考え、行動にうつすことができていますね。感激です。
当日はオンラインにて文部科学省初等中等教育局健康教育・食育課食育調査官の方々に授業を参観いただきました。さらに奈良県教育委員会、広陵町教育委員会からも授業参観にきていただきました。

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